今日のトップ写真😍
2週間検診に行くときに車でシクシク泣いています😭
まだ外の世界に慣れてないから怖かったのかな😂
はじめに
これからパパママになる方はいろんなものを買い揃えることかと思います。
車を持っているならベビーシートも必要ですが、ベビーシートをどんな基準で選んだらいいかわからないという方はぜひこの記事を読んでみてくださいね🤗
ベビーシートの選び方
ベビーシートを買う前の要確認ポイント!
- 子どもを乗せたい車・席が“ISOFIX”対応か👆
- 子どもの成長度合いに合わせて長く使えるか👆
この2つをどうするかで選択肢が結構絞れます🤣
成長具合に合わせて長く使えるかどうかは、3歳児くらいまで使えればオッケーだと思ってください👆
あとは取り付け方法について確認しましょう!
ISOFIXとは
ベビーシートやチャイルドシートの固定方法のこと💪
シートの背もたれと腰掛け部分の間にISOFIXを取り付けるための固定金具があればその席はISOFIX対応です!
ISOFIXは取り付けが非常に簡単であり、取り付けミスのリスクを回避できるのがメリットです😆
一方、
ここでISOFIXの正体がわかったところで取り付け方法別のメリット・デメリットをまとめてみましょう😊
ISOFIXのメリット・デメリット
- 取り付けが非常に簡単で確実にしっかり固定できる🥰
- 高価なものが多い…
- ISOFIX対応の車・席以外では使用できない…
シートベルト取り付けのメリット・デメリット
- ISOFIX取り付けよりも安価なものが多い🥰
- シートベルトのある席ならどこでも取り付けできる🥰
- 取り付けが力仕事で結構大変…
以上、簡単にですが、メリット・デメリットをまとめてみました!
あとはそれぞれメーカーによってメリット・デメリットがありますので、商品を見ながら比較検討してみましょう😊
もっと教えてほしいなどあればコメントでご連絡くださいね😊
私が選んだベビーシートは…
私はエールべべのベビーシートを選びました😊
私は生まれる1ヶ月前くらいにベビーカーとかベビーシートなどの大物を
実店舗で一気に買い揃えました。その際に店員さんにいろんな製品を
おすすめしてもらったのですが、エールべべのベビーシートもその中の1つでした🤗
私が選んだベビーシートはエールべべの「KURUTTO5i」と言って、他社と比較して明確な良さがあるベビーシートとなっています!
このシリーズは「KURUTTO6i」にグレードアップしていますが、まだ旧モデルも取り扱っているので、是非新旧ともチェックしてみてください😆
まずエールべべというブランドはアップリカやコンビと比べたらあまり聞きなれないブランドだと思いますが、エールべべは「カーメイト」という国内のカー用品メーカーが設立したブランドなんです!
パパが車に詳しい方ならすぐにわかると思います😘
ベビーシートは一部を除いてですが、安心安全の日本製です!
カー用品もルーフボックスなどを作っていて実績も十分なので、それだけで選ぶ価値はあると思います💪
エールベベ・クルット6i プレミアム(1台)【エールベベ(AILEBEBE)】 価格:59,400円 |
KURUTTOシリーズを使ってみてよかったところは?
1 ジャンピングハーネス
ジャンピングハーネスとは、肩ベルトが常に跳ね上がっているハーネスのことです🤔
これの何がいいのかというと、肩ベルトが子どもの下敷きになることがほぼなくなるんです😍
カーメイト調べでは肩ベルトが子どもの下敷きになって煩わしさを感じた方が
88%もいたようです。それが解決できるのがこのジャンピングハーネスです😍
ただ跳ね上がっているだけではなく、外に向かって跳ね上がっているので、子どもを乗せるのに全く邪魔にならないんです!
息子くんも、乗ってこれに腕通せばいいんでしょと自らできるようになりました!
これを店員さんに教えてもらって、エールべべに一目惚れしました🥰
今はコンビ製のジュニアシートを使っていますが、当然ジャンピングハーネスはないので、ジャンピングハーネスの偉大さが身に染みる昨今です…
他社のベビーシートを使ったことはないですが、正直、これからベビーシートを買うのであればエールべべのKURUTTOシリーズを買った方がいいと思います🤣
2 360°回転できるサイレントターン
この機能は割と他社でもあると思いますが、紹介します。
この機能は子どもの足元にレバーがあり、それを回したい方向に捻るだけで
ベビーシートも回転できるというものです😍
非常に静かに回るので、子どもが寝ている時でも起こさずに動かせます🤗
非常に軽い力で動くので、子どもを抱っこしたまま片手でも余裕でいけます!
レバーも大きすぎず、普段はクッションで隠れているので、ベビーシートのエクステリアを損ないません!
3 布部分は全て取り外して洗うことができる!
布部分は簡単に取り外しができ、洗うことができます!
取り外し方も固定フックを外して、被せていたのを脱がすように外すだけです😆
よく吐く新生児期などではこれが非常に役立ちました🥰
KURUTTOシリーズのよくなかった点は?
大きいのでコンパクトカーには不向き
他社のベビーシートはわかりませんが、エールべべのベビーシートは結構大きいです。
今年の3月までマツダのデミオに乗っていましたが、ギリギリ入れてた感じです😭
当時は助手席側の後席に乗せていましたが、エールべべの大きさにやられて
助手席の背もたれは常にほぼ直角でした😂
なので、後席が広く取れる車の方がおすすめできます!
いつまでエールべべを使った?
息子くんが2歳になったところでジュニアシートに変えました。
変えた理由は1つだけ。
息子くんが大きくなったからですね🥰
2歳の時点で肩ベルトを最大まで高くしてもかなりキツくて…
商品に不満がなくとも成長と共に変えなきゃいけないのがベビー用品の定めよね…
以上がエールべべのKURUTTOシリーズの紹介でした!
ベビーシートからジュニアシートにしたお話はまた後日掲載しますね😍
他にベビーシートのことで質問があればコメントください!
参考:エールべべ公式HP
エールベベ・クルット6i プレミアム(1台)【エールベベ(AILEBEBE)】 価格:59,400円 |
エールベベ クルットR ザ・ファースト ルーナブラック ISOFIX取付専用※登録により4年保証 ※送料無料【北海道・沖縄及び離島は対応外】 価格:82,500円 |
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